目次
辛い状態
うつとは
うつだけか

<辛い状態>
やる気が起きない、2週間以上どよーんとしている、最近やたら落ち込み気味、気力と耐力が一致していない感じ、部活はいいけど授業はイヤな感じ、会社に出ればそれなりだけど通勤直前がメチャ辛い、楽しい事を楽しめない、なぜか 惨めな気持ちになる、自分が無能すぎると落ち込んでしまいやすい、
と言う状態が何週間も続くなら、ウツ気味かも。カウンセリングで、ウツ気味になっている原因を除去しましょう。



うつ:

うつは薬がかなり効果を発揮するけど、投薬だけでなく、うつの心の苦しみを知ってほしいい、心を扱って欲しいというのであれば、投薬と同時にカウンセリングをするのは良い事ですね。また、投薬が終わって、新たな出発に向けて、カウンセリングが必要だとご自身で考えられているのであれば、カウンセリングのより良い効果が期待できますね。

自分ではうつだと気づいていないこともあるんです。
ちょっと落ち込んでいるだけ」「今の仕事の山場が過ぎれば、不安定な心は元に戻るはず」と思っていたら、うつだった…
「だるい」「体が痛い」「肩こりが激しい」「しびれがある」など「肉体的負担が大きいが、落ち込むことはなく心は元気だ」と思ったら仮面うつ病だった…
「ここ数週間もやもや感があるけどなんだろう?」と思ったらうつの軽い症状だった…

うつになる前にカウンセリングを受けて、その沈んだ気持ちを開放してあげてね。
落ち込み始めたらすぐ、ケアするのが、得策。

もちろん誰だって、日々落ち込んだり、心がふさいだりしますよね?
2週間もつづいたら、プロのカウンセラーと話しましょう。普通なら日々の忙しさでまぎれる気分の起伏も、2週間続くといろんなところに負担がかかっているはずです。

ただ残念なことに、多くのウツのかた、ウツぎみの方は、(ウツでなくても自称軽いノイローゼ気味であっても同じなのだが)「カウンセラーなんかに会わなくったっていい」「セラピーが効くなんてありえない」などと言うのです。他人の意見を受け入れにくかったり、今までの考えに固執してしまいがちなんです。
なぜなら自分で判断が出来にくくなっているから。自分自身に不信を抱いている人もいますが、ウツになる傾向の人は「自分をウツにしてしまうパターン」から出られないのです。
だから、他人に会って方向修正してみよう、と、「パターン変え」をする気持ちになれないんですね。

ウツになる前にケアしたり、軽いウツなら、早めのケアで、病院に行かなくても済むことがあるんですよ。 悩みを引きずらないから、ウツになるまで重くならない、ってこともあるんです。

ウツはクスリが頼れますが、ウツのクスリが治してくれるのではなく、ウツ状態にならないように助けてくれるのがクスリ。脳の伝達物質の異常だけが原因で、それを正常に調整するだけでよい単純なケースの場合であれば薬は大変役立つ。だから、普通はクスリを処方されている間に、自分で、再発しないようにと、環境を整えたり、自分らしく生きるコツを学んでおいたり、周りに対処方法を理解しておいてもらうなど準備しておかなければ、クスリもムダになってしまうケースもあるわけです。
なぜなら、ウツになった原因を解決しておかなければ、いつまでたっても、ウツになる可能性を秘めたままでいることになるのですから。

私個人の経験ですが、「 カウンセラーに初期段階で話してくれれば、こじれなかったはずなのになぁ」、「クスリが出ているから大丈夫と自信もって言うけれど、セラピーのほうが(または併用が)、効果がはやい人なのになぁ」と思うケースが多々あるんですよね.

それから、注意が必要なのは、「クスリがあるからガンガンやるぞ!」と考える方。急に習い事をはじめたり、仕事量を増やしたり、できるだけ時間をムダにしないように外出ばかりするようになるケース。
危険信号の場合もありますから、医師や、カウンセラーとよく話し合いましょう。
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うつ病はうつ病だけか?
うつ病は糖尿病から、発症するものもあります。また、うつ病が過食症や拒食症などを導くこともあります。目立つ症状を意識してみていたため、うつとは思っていない、というケースもあるわけです。



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